東日本大震災 〜何が起こったか〜 その記録と解析 第2弾
【期間】2012年7月18日〜2014年
【会場】東北大学片平キャンパス エクステンション教育研究棟 広報展示スペース
【開場日時】平日のみ、9:00〜17:00
※入場無料
この企画展は終了しました。
2012年6月29日まで展示していた内容を大幅に入れ替え、2012年7月18日から第2弾として展示を行っています。この展示では、震災から1年が経過して明らかになった東日本大震災の全容と、震災からの復興に向けての東北大学の取り組みを紹介しています。
新たに追加されたパネルは、河北新報社の報道写真、東北大学病院、警察、消防、自衛隊が行ったさまざまな活動の紹介、そして東北大学が行っている”東北大学復興アクション”の紹介です。
第2弾は、津波による災害を再認識していただくとともに、地震発生直後から大学病院、警察、消防、自衛隊がどのように活動を展開したのかを数多くの写真・資料とともに振り返ります。さらにこうした震災に対して東北大学が今どのように立ち向かっているのか、その取り組みである”東北大学復興アクション”を紹介しています。
本展示をするにあたり、河北新報社、宮城県警察本部、総務省消防庁・各自治体の消防本部、防衛省から膨大な資料を提供していただきました。ここに記して感謝いたします。
>「東日本大震災 〜何が起こったか〜 その記録と解析(第一弾)」
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