収蔵活動 総合学術博物館は、「すべての学術資料標本は、体系的に分類されて保存・出納可能な図書館の文献のように、それを収集し、研究した研究者を介さずとも検索、取出しが容易で、研究・教育に自在に活用できる状態に保管する」ことを理想として収蔵事業を進めております。 新着収蔵品 新着収蔵品のご案内 詳しく見る 収蔵資料概要 東北大学には、開学以来100年の間に、研究・教育のために収集された約240万点の学術資料標本が保管されています。 詳しく見る