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地震津波シンポジウム「東海・南海巨大地震を考える in SHIMIZU」

地震津波シンポジウム「東海・南海巨大地震を考える in SHIMIZU」

  • 開催日:2017年3月25日(土)
  • 会場:清水テルサ1階 テルサホール
  • 主催:静岡大学防災総合センター、東北大学総合学術博物館
  • 共催:ふじのくに地球環境史ミュージアム、静岡県危機管理部、高知大学海洋コア総合研究センター
  • 協賛:JAMSTEC
  • 後援:地震・津波対策を考える都道府県議会議員連盟

東北大学総合学術博物館と静岡大学防災総合センターとが主催するシンポジウム「東海・南海巨大地震を考える」では、将来起こりうるこれらの地震に備えて防災意識を高めるため、古地震・古津波の調査、地震・津波発生メカニズムの解析、災害対策など多分野にわたって最新の地震研究の現状が紹介されます。

参加費無料・事前申し込み不要です。詳しくは静岡大学のイベントページをご覧ください。